Download the PHP package fw3_for_old/builders without Composer

On this page you can find all versions of the php package fw3_for_old/builders. It is possible to download/install these versions without Composer. Possible dependencies are resolved automatically.

FAQ

After the download, you have to make one include require_once('vendor/autoload.php');. After that you have to import the classes with use statements.

Example:
If you use only one package a project is not needed. But if you use more then one package, without a project it is not possible to import the classes with use statements.

In general, it is recommended to use always a project to download your libraries. In an application normally there is more than one library needed.
Some PHP packages are not free to download and because of that hosted in private repositories. In this case some credentials are needed to access such packages. Please use the auth.json textarea to insert credentials, if a package is coming from a private repository. You can look here for more information.

  • Some hosting areas are not accessible by a terminal or SSH. Then it is not possible to use Composer.
  • To use Composer is sometimes complicated. Especially for beginners.
  • Composer needs much resources. Sometimes they are not available on a simple webspace.
  • If you are using private repositories you don't need to share your credentials. You can set up everything on our site and then you provide a simple download link to your team member.
  • Simplify your Composer build process. Use our own command line tool to download the vendor folder as binary. This makes your build process faster and you don't need to expose your credentials for private repositories.
Please rate this library. Is it a good library?

Informations about the package builders

Flywheel3 Eazy Builder for old php versions

Rapid Development FrameworkであるFlywheel3 の簡易ビルダーです。

対象バージョンおよび動作確認バージョン

対象バージョン:PHP5.3.3以降

動作確認バージョン

主な機能

DDL Builder For MySQL 5.6

MySQL 5.6向けの簡易的なDDL Builderです。

実行後例

コード

実行結果:PHP5.4以降の場合

実行結果:PHP5.3の場合

使い方

1 . インストール

composerを使用できる環境の場合

次のコマンドを実行し、インストールしてください。

composer require fw3_for_old/builders

2 . DDLの構築(必要最小限の場合)

お知らせ

indexなどの例外を除き、原則として設定メソッドは全てメソッドチェーンが有効となっています。

  1. テーブル名を付けたテーブルインスタンスを生成します。

  2. カラムを追加します。

最低限、カラム名と型が必要です。

  1. ビルドします。

次のように表示されます。

一息に次のように書くこともできます。

3. 細やかな設定

Table

この段落では$table = Table::factory($table_name);としてインスタンス生成済みとして解説します。

ストレージエンジンの指定
指定対象 指定の仕方
ストレージエンジンとしてInnoDBを使用します。 $table->innoDb();
ストレージエンジンとしてMyIsamを使用します。 $table->myIsam();
ストレージエンジンとしてMEMORYを使用します。 $table->memory();
ストレージエンジンとしてCSVを使用します。 $table->csv();
ストレージエンジンとしてARCHIVEを使用します。 $table->archive();
ストレージエンジンとしてBLACKHOLEを使用します。 $table->blackhole();
ストレージエンジンとしてMERGEを使用します。 $table->merge();
ストレージエンジンとしてFEDERATEDを使用します。 $table->federated();
ストレージエンジンとしてEXAMPLEを使用します。 `$table->example();
デフォルト文字セットの指定
指定対象 指定の仕方
デフォルト文字セットとしてlatin1を使用します。 $table->latin1();
デフォルト文字セットとしてbinaryを使用します。 $table->binary();
デフォルト文字セットとしてcp932を使用します。 $table->sjisWin();
デフォルト文字セットとしてeuc-jpを使用します。 $table->eucJpWin();
デフォルト文字セットとしてutf8mb4を使用します。 $table->utf8mb4();
照合順序の設定

後述のCollationで解説するCollationインスタンスを引数として与えます。

テーブルコメントの設定
カラムインスタンスの生成

カラムインスタンスを生成するのみで、追加は行いません。 追加はTable::add();を使用してください。

インデックスインスタンスの生成

インデックスインスタンスを生成するのみで、追加は行いません。 追加はTable::add();を使用してください。

シングルカラムの場合

マルチカラムの場合

プライマリキーの設定

シングルカラムの場合

マルチカラムの場合

カラムやインデックスの追加

Table::index()メソッドを用いて作成したインスタンスを追加する事で実現します。

複数の与え方があります。

即値評価

遅延評価

Collation

この段落では$collation = Collation::factory();としてインスタンス生成済みとして解説します。

文字セットの指定
指定対象 指定の仕方
文字セットとしてlatin1を使用します。 $collation->latin1()
文字セットとしてbinaryを使用します。 $collation->binary()
文字セットとしてcp932を使用します。 $collation->sjisWin()
文字セットとしてeuc-jpを使用します。 $collation->eucJpWin()
文字セットとしてutf8mb4を使用します。 $collation->utf8mb4()
言語の指定
指定対象 指定の仕方
言語としてgeneralを使用します。 $collation->general()
言語としてjapaneseを使用します。 $collation->japanese()
接尾辞の設定
指定対象 指定の仕方
接尾辞としてアクセントで区別しないを使用します。 $collation->accentInsensitive()
接尾辞としてアクセントで区別するを使用します。 $collation->accentSensitive()
接尾辞として大文字小文字を区別しないを使用します。 $collation->caseInsensitive()
接尾辞として大文字小文字を区別しないを使用します。 $collation->ci()
接尾辞として大文字小文字を区別するを使用します。 $collation->caseSensitive()
接尾辞として大文字小文字を区別するを使用します。 $collation->cs()
接尾辞としてバイナリコード順で取り扱うを使用します。 $collation->bin()

Column

この段落では$column = $table->column($column_name);としてインスタンス生成済みとして解説します。

型の設定

型の設定は必須です。

指定対象 指定の仕方
このカラムをbit型とします。 $column->bit($length = null);
このカラムをtinyint型とします。 $column->tinyint();
このカラムをsmallint型とします。 $column->smallint();
このカラムをmediumint型とします。 $column->mediumint();
このカラムをbigint型とします。 $column->bigint();
このカラムをint型とします。 $column->int();
このカラムをreal型とします。 $column->real($length = null, $decimals = null);
このカラムをdouble型とします。 $column->double($length = null, $decimals = null);
このカラムをfloat型とします。 $column->float($length = null, $decimals = null);
このカラムをdecimal型とします。 $column->decimal($length = null, $decimals = null);
このカラムをnumeric型とします。 $column->numeric($length = null, $decimals = null);
このカラムをdate型とします。 $column->date();
このカラムをtime型とします。 $column->time();
このカラムをtimestamp型とします。 $column->timestamp();
このカラムをdatetime型とします。 $column->datetime();
このカラムをyear型とします。 $column->year();
このカラムをchar型とします。 $column->char($length);
このカラムをvarchar型とします。 $column->varchar($length);
このカラムをtext型とします。 $column->text();
このカラムをmediumtext型とします。 $column->mediumtext();
このカラムをlongtext型とします。 $column->longtext();
属性の設定
指定対象 指定の仕方
このカラムを符号なしとします。 $column->unsigned();
このカラムをバイナリとします。 $column->binary();
このカラムをNOT NULLとします。 $column->notNull();
このカラムをauto incrementとします。 $column->autoIncrement();
このカラムにデフォルト値を設定します。 $column->defaultValue($value);

Index

この段落では$index = $table->index($column_name);としてインスタンス生成済みとして解説します。

インデックス対象カラムの指定
タイプの設定
指定対象 指定の仕方
このインデックスをプライマリキーとします。 $index->primaryKey();
このインデックスをユニークとします。 $index->unique();
このインデックスをフルテキストとします。 $index->fulltext();

All versions of builders with dependencies

PHP Build Version
Package Version
Requires php Version >=5.3.3
ext-mbstring Version *
fw3_for_old/strings Version >=1.0.0
Composer command for our command line client (download client) This client runs in each environment. You don't need a specific PHP version etc. The first 20 API calls are free. Standard composer command

The package fw3_for_old/builders contains the following files

Loading the files please wait ....